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湯島天神梅まつり

湯島天神梅まつり
梅のつぼみが膨らみを帯び、ほんの少し咲き出すことを
「梅がほころぶ」と言います。
人間で言うと、にやりでもなく大口を開けて笑うでもない。
いつのまにか少しだけ笑顔がこぼれる。
つまり、ぎゅっとかたく結ばれていたつぼみがゆるみやわらぎ、
じょじょに咲いていく様を「ほころぶ」と形容することで、
日本の文化・伝統、そしてさらには古来からの奥ゆかしさすら感じます。

湯島天神梅まつり

明治半ばから昭和にかけて世に傑作を残した、文豪 泉鏡花の名作、新派の当狂言「婦系図湯島白梅(おんなけいずゆしまのしらうめ)」の舞台となった湯島天神では、2/8~3/8まで『湯島天神梅まつり』が開催されます。(新派・・・劇団名  当狂言・・・お客様が多く集まる(った)作品)
境内には300本もの梅の木があり、全国的にも梅の名所として名高いところです。
また、学問の神様「菅原道真公」がお祀りされていることはあまりにも有名で、受験シーズンには多くの受験生が“サクラサク”を願って参拝に訪れます。
圧巻は、境内の至るところにかけられた合格祈願の絵馬。これも湯島天神ならではの光景です。
近くには、春日局のお墓所 麟祥院なども点在していることから、歴史をめぐる散歩コースにしている方も少なくないようです。

境内において甘酒などのお店も並びます。ほっと一息つきながら、ほころび始めたつぼみを見て、笑顔がこぼれること間違いなしです。

関東近郊ではほかにもこんなお花も見ごろを迎えています

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